CAPユニットニュース 23号 (2015/4/30)

 

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ユニットは今…

 平成26年度は、ユニットにとって大きな変化がありました。4月の事務所引越、葛飾区の委託事業の終了。デートDV防止プログラムの無料提供事業や気持ちのワークショップ事業の新たな展開を図りました。新規事業も少しずつ軌道にのれるよう、スタッフ一同、力を合わせていきたいと考えております。

 

 この1年間に子どもに対する様々な事件が起こりました。特に川崎の中学1年の男子生徒が殺害された事件は衝撃でした。どうして気づいてあげる事が出来なかったのだろう、事件になる前にできる事はなかったのか…。二度と同じ様な事が起こらないよう、方策を考えるおとなはたくさんいます。CAPスタッフもそのうちの一人と言えるでしょう。

 

 幸いなことにCAPワークショップでは、トークタイムという時間があり、自分自身の事・友だちの事…と、自分の気持ちを話してくれます。子どもたちがおとなに話すというのはそうそう簡単なことではありませんが、ワークショップを受けると、子どもたちは話してみようかなと思ってくれるケースが多々あります。

 

 暴力を受けた人は、どうしていいかわからない・何もできない…と孤立していく特徴があります。漠然としたモヤモヤした気持ちを話すことで、深刻な状況になる前に、新たな解決方法が見つかることもあります。トークタイムはその第一歩となります。この「話す」という行為は、暴力行為の予防に大きな効果があると考えています。

 

私たちは、これからも子どもの視点に立ち、子どもの声を聴いていきます。

今年度(平成26年9月〜平成27年8月)の理事は下記の通りです。

 

代表 理事: 河野葉子
副代表理事: 金澤順子(事務局長)
理   事: 長岡美弥子
  緒方恵

 

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平成26年4月〜平成27年3月までの活動報告

CAPワークショップ ワークショップ回数 対象地域
自治体からの
事業委託を受けた
ワークショップ
18校
(おとな19・子ども65)
計84

東京都品川区・練馬区の小学校

学校・諸団体からの
依頼を受けた
ワークショップ

24団体
(おとな16・子ども32)
計48

東京都内の保育園・幼稚園・
小学校・児童養護施設等

他団体から講師派遣の
依頼を受けた
ワークショップ

1団体
(おとな0・子ども33)
計33

川崎市の小学校

新宿区活動資金
助成金事業公開WS

おとな5

新宿区内地域センター等

フィリップモリスジャパン社
助成金事業WS

子ども1

児童福祉施設

合計 おとな35・子ども97
計132 (講師派遣WSを除く) 

 

デートDV防止プログラム 児童養護施設 1
高校 7
諸団体 2
気持ちのワークショップ 諸団体 1

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CAPユニットの歩み (平成26年4月〜27年3月)

26年4月

  • 新事務所への引越4/9
  • 理事会4/17
  • 品川区CAP教職員ワークショップ参加4/21
  • CAPユニット臨時総会4/29

5月

  • 新宿NPO協働推進センター祭り参加5/18

7月

  • 東京都CAP連絡協議会(T・CAP)会議7/29

9月

  • 会計監査9/27

10月

  • 理事会10/8
  • CAPユニット平成26年度定時総会10/18

12月

  • 「隣る人@新宿」上映会共催開催12/21
  • 東京都CAP連絡協議会(T・CAP)会議12/24

27年3月

  • 東京都CAP連絡協議会(T・CAP)会議3/9
  • 品川区教育委員会との振り返り3/16
  • 関東CAP交流会・連絡会3/25


●新宿NPOネットワーク協議会関連会議等参加20回

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